42長崎県

2006年10月31日 (火)

大村線の旅(13)~佐世保駅

第0078駅 佐世保(させぼ)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

佐世保駅

佐世保駅駅名標

南風崎(18:38)→小串郷(18:43)・・・大村線長崎行

小串郷(18:58)→佐世保(19:39)・・・大村線佐世保行

大村線の旅を終え、本日の宿泊地の佐世保に向かう。しかし、佐世保方面の列車より先に、長崎方面の列車が来ることが分かったので、小串郷まで一旦戻り、佐世保行の列車を捕まえることにした。

18時38分、南風崎を出発、18時43分、小串郷に到着。小串郷では親子連れが多数、列車を見に来ていた。18時58分、小串郷を出発する。南風崎ハウステンボスと停車し、早岐で13分の待ち合わせ。再び出発し、佐世保線に入り、大塔日宇と停車する。19時39分、佐世保に到着した。

佐世保はJRで最も西にある駅だ。高架の駅で比較的新しい。これにて、旅は終了。お土産にカステラを購入した後、駅近くの店で長崎ちゃんぽんを食す。牡蠣も入っており、ボリュームもあって、とてもおいしかった。

JR最西端駅標

翌日7時13分、783系特急みどり4号佐世保を出発。早岐でスイッチバックした後、有田武雄温泉肥前山口佐賀鳥栖二日市と停車。停車するたびに、乗客も増えていった。9時5分、博多に到着した。

特急みどり4号

この後、福岡空港へ向かい、北海道への帰路についた。

おわり

<<今回の経路>>

  1. 諫早(7:38)→大村(7:48)・・・快速シーサイドライナー佐世保行
  2. 大村(8:00)→岩松(8:04)・・・大村線長崎行
  3. 岩松(8:59)→竹松(9:10)・・・大村線佐世保行
  4. 竹松(9:23)→諏訪(9:26)・・・大村線長崎行
  5. 諏訪(10:21)→竹松(10:24)・・・大村線竹松行
  6. 竹松(10:59)→彼杵(11:12)・・・快速シーサイドライナー佐世保行
  7. 彼杵(11:55)→川棚(12:02)・・・大村線佐世保行
  8. 川棚(12:59)→小串郷(13:03)・・・大村線早岐行
  9. 小串郷(13:38)→松原(14:01)・・・大村線長崎行
  10. 松原(14:42)→早岐(15:18)・・・大村線佐世保行
  11. 早岐(15:43)→ハウステンボス(15:49)・・・快速シーサイドライナー長崎行
  12. ハウステンボス(16:31)→千綿(16:56)・・・大村線長崎行
  13. 千綿(17:40)→南風崎(18:02)・・・大村線早岐行
  14. 南風崎(18:38)→小串郷(18:43)・・・大村線長崎行
  15. 小串郷(18:58)→佐世保(19:39)・・・大村線佐世保行

<<翌日の経路>>

  1. 佐世保(7:13)→博多(9:05)・・・特急みどり4号博多行
  2. 博多(9:17)→福岡空港(9:22)・・・福岡市交通局空港線福岡空港行
  3. 福岡空港(11:05)→新千歳空港(13:20)・・・ANA795便新千歳空港行
  4. 新千歳空港(14:04)→札幌(14:40)・・・快速エアポート141号小樽行
  5. 札幌(14:50)→野幌(15:04)・・・区間快速いしかりライナー江別行

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2006年10月30日 (月)

大村線の旅(12)~南風崎駅

第0077駅 南風崎(はえのさき)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

南風崎駅

南風崎駅駅名標

千綿(17:40)→南風崎(18:02)・・・大村線早岐行

17時40分、キハ66・67形で、千綿を出発する。夕暮れの大村湾を眺めながら、彼杵川棚小串郷と停車し、18時2分に南風崎に到着した。

南風崎は難読駅名の一つに数えられる。駅自体は平屋のひっそりとした無人駅だ。しかし、敗戦後にたくさんの引揚者がこの駅からそれぞれの故郷に帰る汽車に乗り込んだらしい。南風崎から故郷に帰る人は、どんな思いだったのだろうか。故郷に帰れる喜びか、戦争に負けた悲しさか・・・。多くの引揚者を迎え、送り出した駅も、今はひっそりと静かに佇んでいた。

南風崎駅の説明板

南風崎駅の案内板

これにて、大村線の駅は全て降りつぶした。

次は、佐世保へ向かう。

つづく

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2006年10月27日 (金)

大村線の旅(11)~千綿駅

第0076駅 千綿(ちわた)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

千綿駅

千綿駅駅名標

ハウステンボス(16:31)→千綿(16:56)・・・大村線長崎行

16時31分、キハ66・67形でハウステンボスを出発、再び南下する。南風崎小串郷川棚彼杵と停車し、16時56分、千綿に到着した。

千綿駅を見て、いっぺんでお気に入りの駅になってしまった。比較的新しいのだが、木造駅舎で、しかも目の前は海。太陽の光で、海がキラキラ輝いていた。しばし、ホームから海を眺める。遠くから列車の音が聞こえてきて、海沿いの線路を快速シーサイドライナーが通過していく。それを、ぼーっと眺める。何とも至福の時だ。

千綿駅ホームから見た大村湾

次は、南風崎へ向かう。

つづく

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2006年10月25日 (水)

大村線の旅(10)~ハウステンボス駅

第0075駅 ハウステンボス(はうすてんぼす)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

ハウステンボス駅

ハウステンボス駅駅名標

早岐(15:43)→ハウステンボス(15:49)・・・快速シーサイドライナー長崎行

15時43分、キハ200形で早岐を出発する。車内は結構混んでいる。早岐瀬戸と呼ばれる川のような海に沿って列車は進む。15時49分、ハウステンボスに到着した。

ハウステンボスの駅舎はヨーロッパ風の洒落た建物だ。日曜日のせいか、観光客がかなり見られる。待合室も満杯だ。駅の外に出ると、大きなホテルが見える。橋の向こうには、風車なども見えた。ここに来るまで知らなかったのだが、ハウステンボスは島に造られていたことを初めて知った。

早岐瀬戸にかかる橋を渡る。すると、モーターボートが猛スピードで橋の下を突っ走っていった。今回はハウステンボス観光が目的ではないので、入口まで一旦行って、観光した気分に浸る。その後、お土産屋さんなどを物色し、駅へと戻った。

ハウステンボス入口

次は、千綿へ向かう。

つづく

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2006年10月24日 (火)

大村線の旅(9)~早岐駅

第0074駅 早岐(はいき)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

早岐駅

早岐駅駅名標

松原(14:42)→早岐(15:18)・・・大村線佐世保行

14時42分、キハ66・67形で松原を出発する。千綿彼杵川棚小串郷南風崎とこまめに停車する。やがて、オランダ風の建物が見えてきて、ハウステンボスに停車。15時18分、早岐に到着した。

早岐佐世保線大村線の分岐駅だ。佐世保線の方が、スイッチバックする形で佐世保へ向かう。また、早岐は特急停車駅で特急みどり特急ハウステンボスの連結・分離作業が行われる。

駅の階段を渡って、駅舎へと向かう。ホームには洗面台なんかも置かれている。駅舎の中は結構多くの人で賑わっている。浴衣姿の女性も見られ、おそらく長崎の祭りにでも行くのだろう。

これで、大村線は完乗だが、まだ降りてない駅があるので、それを降りつぶす。

次は、ハウステンボスに向かう。

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2006年10月23日 (月)

大村線の旅(8)~松原駅

第0073駅 松原(まつばら)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

松原駅

松原駅駅名標

小串郷(13:38)→松原(14:01)・・・大村線長崎行

13時38分、キハ66・67形に乗り込み、小串郷を出発する。川棚彼杵千綿と停車し、大村湾沿いを南下する。14時1分、松原に到着した。

松原は構内が結構広い。昔はもっと大きな駅だったのだろうか。駅舎は平屋で中はガランとしている。ちょっと歩けば、海水浴場もあるようだ。駅の横では軽トラックの中でおじさんが居眠り。暑い夏の中で、ちょっと一休みといった感じだ。

次は、早岐へ向かう。

つづく

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2006年9月29日 (金)

大村線の旅(7)~小串郷駅

第0072駅 小串郷(おぐしごう)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

小串郷駅

小串郷駅駅名標

川棚(12:59)→小串郷(13:03)・・・大村線早岐行

12時59分、キハ200形で川棚を出発。大村湾沿いに列車は進む。対岸にもぐるりと西彼杵半島が見えるので、まるで海が大きな湖のようだ。13時3分、小串郷に到着した。

小串郷で下車すると、一緒に降りた親子連れと委託の駅員さんが何やら会話していた。ホームには色とりどりの花がきれいに咲いている。駅の中に入ると、駅前のパン屋がコーヒーを駅まで配達しますという掲示も出ていた。何だか、地域に密着したいい駅だと感じた。

小串郷駅の花

次は、松原へ向かう。

つづく

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2006年9月27日 (水)

大村線の旅(6)~川棚駅

第0071駅 川棚(かわたな)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

川棚駅

川棚駅駅名標

彼杵(11:55)→川棚(12:02)・・・大村線佐世保行

11時55分、国鉄色のキハ66・67形がやってきた。その列車に乗り込み、彼杵を出発する。12時2分、川棚に到着した。

キハ66・67形

川棚の駅前は町の中心部という感じだ。駅舎は平屋だが、結構中は広い。

昼食を買いに、コンビニを探して街中を歩くことにした。それにしても、暑い。やがて、コンビニを発見。おにぎりを購入して、駅に戻る。やっぱり、暑い。もう、汗だくだ。ようやく、駅に到着し、昼食タイム。

おにぎりを頬張っていると、運動部の学生が駅にやってきて、切符を購入していた。そのとき、

「切符は先輩が先だ!!バカたれがー!!」

と怒鳴り声が聞こえた。運動部の先輩って、怖いなあ・・・。

やがて、次の列車に乗り込むためにホームへ向かった。

次は、小串郷へ向かう。

つづく

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2006年9月25日 (月)

大村線の旅(5)~彼杵駅

第0070駅 彼杵(そのぎ)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

彼杵駅

彼杵駅駅名標

諏訪(10:21)→竹松(10:24)・・・大村線竹松行

竹松(10:59)→彼杵(11:12)・・・快速シーサイドライナー佐世保行

10時21分、キハ66・67形に乗り込み、諏訪を出発する。10時24分、竹松に到着する。この列車は竹松止まりなので、しばらく竹松で待つことにする。下車する時、また同じ駅員に同じきっぷを見せたので少々気恥ずかしい。

10時59分、キハ200形の快速シーサイドライナー竹松を出発。列車は快速なので、快調に飛ばす。松原を過ぎてからは海沿いを走り、海がとてもきれいだ。11時12分、彼杵到着。

彼杵も板張りの古い木造駅舎で素晴らしい。駅前には嬉野温泉行のバスが止まっており、バスが出発してから駅舎の撮影をする。駅の窓口には彼杵茶というお茶まで売っている。どうやら、彼杵はお茶が名産のようだ。

次は、川棚へ向かう。

つづく

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2006年9月22日 (金)

大村線の旅(4)~諏訪駅

第0069駅 諏訪(すわ)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

諏訪駅

諏訪駅駅名標

竹松(9:23)→諏訪(9:26)・・・大村線長崎行

9時23分、キハ200形に乗り込み、竹松を出発。一駅戻って、9時26分、諏訪に到着した。

諏訪といっても、長野県諏訪市ではない(当たり前だが・・・)。ここは、長崎県大村市の諏訪。比較的新しい駅で、住宅密集地の中にある。駅前では家の工事をしていたおじさんたちが休憩をしている。次の列車まで、1時間近くあるので、駅の中に入って少々居眠り。のんびりとした時を過ごした。

次は、彼杵へ向かう。

つづく

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2006年9月21日 (木)

大村線の旅(3)~竹松駅

第0068駅 竹松(たけまつ)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

竹松駅

竹松駅駅名標

岩松(8:59)→竹松(9:10)・・・大村線佐世保行

8時59分、キハ66・67形に乗り込み、岩松を出発。大村諏訪とこまめに停車する。9時10分、竹松に到着した。

竹松の駅舎も木造駅舎。本当はもっと大きかったらしいけれど、左側が少し削られたらしい。駅の中の天井もとても高い。こんな駅舎はできたら、ずっと残してほしいものだ。

次は、諏訪へ向かう。

つづく

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2006年9月20日 (水)

大村線の旅(2)~岩松駅

第0067駅 岩松(いわまつ)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

岩松駅

岩松駅駅名標

大村(8:00)→岩松(8:04)・・・大村線長崎行

8時ちょうど、キハ200形に乗り込み、大村を出発する。車内はかなりの混雑だ。8時4分、岩松に到着した。

キハ200形

岩松は小さな無人駅。遠くの丘の上には教会らしきものも見える。

駅のベンチでポツンと座っていると、一匹に小さなカニを発見。カニの正面に立って、じっと見る。すると、カニもこちらをじっと見る。カニが右に動けば、自分も右に動く。カニが左に動けば、自分も左に動く。しばらく、カニとにらめっこが続く。にらめっこに飽きたのか、カニはそそくさとベンチの下の小さな穴の中に姿を隠してしまった。こんな、小さな出会いもあるものだ。

岩松駅のカニ

次は、竹松へ向かう。

つづく

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2006年9月19日 (火)

大村線の旅(1)~大村駅

第0066駅 大村(おおむら)駅(長崎県)

2006年7月30日(日)

大村駅

大村駅駅名標

諫早(7:38)→大村(7:48)・・・快速シーサイドライナー佐世保行

今日も天気は快晴。朝、ホテルを出て、諫早駅へと向かう。今日は大村線を旅する。

7時38分、キハ66・67形の列車が諫早にやってきた。この列車は快速シーサイドライナー大村線を頻繁に走っている快速列車だ。青い表面に英語で「SEA SIDE LINER」と書かれている。列車は定刻どおり、出発した。岩松を通過し、海が見えてきた。やがて、大村市街に入り、7時48分、大村に到着した。

大村は味のある木造駅舎で名駅舎にも数えられている。駅を出ると、大きなちょうちんが飾られていた。おおむら夏越まつりが開催されるのにちなんで、飾られているようだ。

再び駅に入り、ホームへ向かう。海水浴にでも行くのだろうか、浮き輪を持った子供がたくさん列車を待っていた。大村は夏真っ盛りのようだ。

次は、岩松へ向かう。

つづく

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2006年9月15日 (金)

長崎本線の旅(15)~東諫早駅

第0065駅 東諫早(ひがしいさはや)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

東諫早駅

東諫早駅駅名標

現川(17:06)→東諌早(17:31)・・・長崎本線鳥栖行

17時6分、817系に乗り込み、現川を出発する。肥前古賀市布喜々津西諫早諫早と今日下車した駅にこまめに下車する。17時31分、東諫早到着。

当初、東諫早は来る予定がなかったのだが、市布で予定を変更したおかげで、一駅多くまわることができるようになったのだが、その一駅が東諫早だ。築堤上の駅で、駅の裏手は水田が広がっている。その向こうにある学校からは、生徒の歌声が響いてきた。

これにて、本日の駅めぐりは終了。駅弁を購入するため、長崎へ戻る。やってきた列車も817系。817系はいすが木目調で、ちょっとおしゃれ。JR九州の列車はセンスが良いといううわさを聞いたことがあるが、確かにその通りだと思う。

長崎にもどり、トルコライス(850円)を購入し、本日の宿がある諫早へ向かった。

トルコライス

明日は、大村線の旅だ。

おわり

<<今回の経路>>

  1. 長崎(7:24)→道ノ尾(7:34)・・・長崎本線佐世保行
  2. 道ノ尾(7:47)→西浦上(7:50)・・・長崎本線長崎行
  3. 西浦上(8:20)→本川内(8:33)・・・長崎本線喜々津行
  4. 本川内(8:46)→高田(8:53)・・・長崎本線長崎行
  5. 高田(9:22)→大草(9:39)・・・長崎本線竹松行
  6. 大草(10:13)→長与(10:23)・・・長崎本線長崎行
  7. 長与(10:59)→浦上(11:12)・・・長崎本線長崎行
  8. 浦上(11:28)→諫早(12:11)・・・長崎本線早岐行
  9. 諫早(13:29)→東園(13:43)・・・長崎本線長崎行
  10. 東園(13:58)→喜々津(14:02)・・・長崎本線佐世保行
  11. 喜々津(14:23)→市布(14:26)・・・長崎本線長崎行
  12. 市布(15:08)→肥前古賀(15:10)・・・長崎本線長崎行
  13. 肥前古賀(15:17)→西諫早(15:26)・・・長崎本線諫早行
  14. 西諫早(16:01)→現川(16:16)・・・長崎本線長崎行
  15. 現川(17:06)→東諫早(17:31)・・・長崎本線鳥栖行
  16. 東諫早(17:55)→長崎(18:37)・・・長崎本線長崎行
  17. 長崎(18:55)→諫早(19:29)・・・長崎本線湯江行

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2006年9月14日 (木)

長崎本線の旅(14)~現川駅

第0064駅 現川(うつつがわ)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

現川駅

現川駅駅名標

西諫早(16:01)→現川(16:16)・・・長崎本線長崎行

16時1分、817系に乗り込み、西諫早を出発する。車内はかなり人が乗っている。喜々津市布肥前古賀と停車し、トンネルを抜け、16時16分、現川に到着した。

現川は山に囲まれた無人駅だ。しかも、両側はトンネルに挟まれている格好だ。せみがミンミンなっている。花火を見に行く女子学生が車から降りてきて、長崎方面の列車に乗っていった。

ちなみに、現川には現川焼という焼き物もあるようだ。昨日、博物館でも焼き物を見たし、駅のホームにも看板が掲げられている。もっとも、焼き物とかは自分にはよく分からないけど・・・。

次は、東諫早へ向かう。

つづく

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2006年9月13日 (水)

長崎本線の旅(13)~西諫早駅

第0063駅 西諫早(にしいさはや)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

西諫早駅

西諫早駅駅名標

肥前古賀(15:17)→西諫早(15:26)・・・長崎本線諫早行

15時17分、817系に乗り、肥前古賀を出発する。次は市布に停車。先程、市布諫早方面の列車を待っていた人が乗り込んだ。喜々津に停車し、15時26分、西諫早に到着した。

西諫早の駅前は広くきれいに整備されていて、駅自体も比較的新しいようだ。ここにも委託の駅員がいる。北海道とは違い、長崎近辺の駅はほとんどの駅で駅員がいるような気がする。駅員がいると、なぜかほっとする。

ホームに上がれば、今度は男子学生の山。部活から帰宅するのか、それとも祭りにくりだすのか・・・。

次は、現川へ向かう。

つづく

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2006年9月12日 (火)

長崎本線の旅(12)~肥前古賀駅

第0062駅 肥前古賀(ひぜんこが)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

肥前古賀駅

肥前古賀駅駅名標

市布(15:08)→肥前古賀(15:10)・・・長崎本線長崎行

15時8分、817系に乗り、市布を出発。わずか2分後の15時10分、肥前古賀に到着した。

肥前古賀は小さな駅務室があるのみの駅だ。最初、隣にある丸太小屋風の建物が駅舎かと思った。実は、それはトイレだった・・・。

ホームで次の列車を待っていると、続々と浴衣姿の女子学生が多数現われた。どうやら、長崎の花火大会に行くようだ。今夜は諫早に泊まるので、長崎での花火が見られないのが残念。

次は、西諫早へ向かう。

つづく

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2006年9月11日 (月)

長崎本線の旅(11)~市布駅

第0061駅 市布(いちぬの)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

市布駅

市布駅駅名標

喜々津(14:23)→市布(14:26)・・・長崎本線長崎行

今度は長崎本線の新線を降りつぶす。14時23分、817系に乗り込み、喜々津を出発する。新線に入り、14時26分に市布に到着した。

817系

列車から出ると暑いの一言。正直言って、涼しい列車の中から出たくなかったというのが本音だ。待合室で涼もうと思っても、待合室すらない。駅前はきちんと整備されているのに・・・。仕方ないので、駅前の大きな木の木陰に座って、タオルを頭にかぶり暑さをしのいだ。

時間つぶしに時刻表を見る。すると、当初は、諫早方面の列車で西諫早に行く予定だったが、それより早く長崎方面の列車が来ることがわかった。そこで、急遽予定を変更し、隣の肥前古賀へ行けば、数分で諫早方面の列車に乗れる。そうすると、一駅多く回れることになる。

というわけで、次は、肥前古賀へ向かう。

つづく

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2006年9月10日 (日)

長崎本線の旅(10)~喜々津駅

第0060駅 喜々津(ききつ)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

喜々津駅

喜々津駅駅名標

東園(13:58)→喜々津(14:02)・・・長崎本線佐世保行

13時58分、キハ66形+キハ67形に乗り込み、東園を出発する。わずか4分後の14時2分、喜々津に到着した。

喜々津長崎本線の新線と旧線の分岐駅だ。そのためか、乗降客も結構いる。もっとも、この日目立っていたのは制服を着た学生たちだが・・・。それにしても、喜々津という駅名は何とも喜ばしい駅ではないか。喜々津という字を見ているだけで、喜ばしい気持ちにさせる。

次は、市布へ向かう。

つづく

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2006年9月 8日 (金)

長崎本線の旅(9)~東園駅

第0059駅 東園(ひがしその)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

東園駅

東園駅駅名標

諫早(13:29)→東園(13:43)・・・長崎本線長崎行

諫早で列車に乗り込んで待っていると、座席の向きの変え方を知らないおばさんが困っていた。キハ66形+キハ67形は転換クロスシートなのだ。座席の向きの変え方を教えてあげる。こういった助け合いも旅には必要だと思う。

13時29分、諫早を出発する。西諫早喜々津と停車し、新線と分かれる。13時43分、東園に到着した。

東園では学生も数名下車し、颯爽と自転車に乗って家に帰っていった。駅は片面ホームのみで、目の前に大村湾が広がっている。海が近い駅というのは、何だかほっとするものを感じる。

大村湾

次は、喜々津へ向かう。

つづく

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2006年9月 7日 (木)

長崎本線の旅(8)~諫早駅

第0058駅 諫早(いさはや)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

諫早駅

諫早駅駅名標

浦上(11:28)→諫早(12:11)・・・長崎本線早岐行

11時28分、キハ200形に乗り込み、浦上を出発する。西浦上道ノ尾高田長与本川内大草と下車済みの駅に停車。列車は、大村湾をなぞるように進む。東園に停車した後、大村湾から離れ、新線と合流。喜々津西諫早に停車した後、12時11分に諫早に到着した。

諫早長崎本線大村線の分岐駅で、島原鉄道もここから出ている交通の要衝だ。そのためか、結構人も多く見られる。街を少し歩き、今日泊まる予定のホテルの場所を確認する。駅前のファーストフードで昼食をとる。

再び、駅に戻りしばらくはベンチに座っている。風鈴が風に揺られてリンリン鳴っている。しかし、暑い。黙っているだけで汗をかいてしまう。次の列車がもうホームに入線していることを知り、列車に乗り込んで待つことにした。

次は、東園へ向かう。

つづく

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2006年9月 6日 (水)

長崎本線の旅(7)~浦上駅

第0057駅 浦上(うらかみ)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

浦上駅

浦上駅駅名標

長与(10:59)→浦上(11:12)・・・長崎本線長崎行

10時59分、キハ66形+キハ67形に乗り込み、長与を出発。高田道ノ尾西浦上と朝に下車した駅にこまめに停車する。11時12分、浦上に到着した。

浦上駅のホームで次の列車を待っていると、線路を猫が横断している。列車はこないかとヒヤヒヤものだけど、無事に横断した。ホーム上では鳩が闊歩している。ここはミニ動物園か・・・!?

浦上駅の猫

次は、諫早へ向かう。

つづく

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2006年9月 5日 (火)

長崎本線の旅(6)~長与駅

第0056駅 長与(ながよ)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

長与駅

長与駅駅名標

大草(10:13)→長与(10:23)・・・長崎本線長崎行

10時13分、キハ200形に乗り込んだ。車内はそこそこ混んでいる。大草を出発し、本川内に停車。山にはみかんの段々畑が広がっている。10時23分、長与に到着した。

長与は駅にコミュニティーホールも併設されており、駅の外観も独特の形をしている。何でも、名産のみかんを半分にしたものをモチーフにしているらしいのだが・・・。後で知ったことだが、反対側の出口から駅の写真を撮ったほうが格好良かったようだ。ちょっとショック。写真を撮ったほうの出口が大きな通りに面していて、店もたくさんあったので、こちらがメインと思ってしまったのだ。

とりあえず、駅近くのコンビニでおにぎりを購入し、遅い朝食とする。

次は、浦上へ向かう。

つづく

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2006年9月 4日 (月)

長崎本線の旅(5)~大草駅

第0055駅 大草(おおくさ)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

大草駅

大草駅駅名標

高田(9:22)→大草(9:39)・・・長崎本線竹松行

9時22分、キハ66形+キハ67形に乗り込み、高田を出発する。すると、列車の中に大きなとんぼが迷い込んできた。とんぼはあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。次の長与で4分停車している間に、とんぼは列車から出て行った。再び列車は出発し、本川内に停車する。トンネルを抜け、海が見えてきた。9時39分、大草に到着した。

大草は駅前に大村湾が広がっている。海が青々としてとても素晴らしい眺めだ。遠くには長崎空港も見え、飛行機が着陸していった。駅近くからは船の乗り場もあって、競艇場へ行けるらしい。一緒に大草で下車した夫婦が船に乗り込んでいった。

大村湾

列車の時間が近づいたので、再びホームに出る。すると、花に蝶が戯れていた。

次は、長与へ向かう。

つづく

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2006年9月 2日 (土)

長崎本線の旅(4)~高田駅

第0054駅 高田(こうだ)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

高田駅

高田駅駅名標

本川内(8:46)→高田(8:53)・・・長崎本線長崎行

8時46分、やってきたのはキハ200形。この列車に乗り込んで、本川内を出発する。部活へ行くのか、学生が非常に多かった。長与に停車した後、8時53分、高田に到着した。

キハ200形

高田と書いて、「こうだ」と読む。決して、「たかだ」ではない。ホームが高架上にあって、比較的新しい駅のようだ。駅前には小さな川も流れている。ここの駅も、委託の駅員がいる。

次は、大草へ向かう。

つづく

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2006年9月 1日 (金)

長崎本線の旅(3)~本川内駅

第0053駅 本川内(ほんかわち)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

本川内駅

本川内駅駅名標

西浦上(8:20)→本川内(8:33)・・・長崎本線喜々津行

8時20分、キハ66形+キハ67形に乗って、西浦上を出発する。道ノ尾高田長与と停車する。長与を過ぎて、だんだん山間を進むようになっていく。8時33分、本川内に到着した。

本川内はもともとスイッチバックの駅だったが、2002年にスイッチバックが廃止されてしまった。ホームは新たに本線上に設けられている。ホームの新しさだけが、異様に際立っているが、スイッチバック時代の旧ホームやレールは今でも残っている。

本川内駅のスイッチバック

駅も木造の小さな駅で、木のベンチや改札口なんかがあって、山の中のいい雰囲気の駅だ。

次は高田に向かう。

つづく

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2006年8月31日 (木)

長崎本線の旅(2)~西浦上駅

第0052駅 西浦上(にしうらかみ)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

西浦上駅

西浦上駅駅名標

道ノ尾(7:47)→西浦上(7:50)・・・長崎本線長崎行

7時47分、キハ66形+キハ67形に乗り込み、道ノ尾を出発する。一つ駅を戻り、7時50分に西浦上に到着。

西浦上はホームと駅務室のみの駅で、駅員もいる。住宅街の中の駅だ。ホームのベンチに腰掛けて列車を待つ。線路を挟んで反対側は坂道になっていて、次々と車が坂を上っていく。朝の通勤だろうか・・・。

次は本川内へ向かう。

つづく

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2006年8月30日 (水)

長崎本線の旅(1)~道ノ尾駅

第0051駅 道ノ尾(みちのお)駅(長崎県)

2006年7月29日(土)

道ノ尾駅

道ノ尾駅駅名標

長崎(7:24)→道ノ尾(7:34)・・・長崎本線佐世保行

7時24分、長崎に入線してきたのは、キハ66形+キハ67形の4両編成。そのうち、2両が国鉄色になっている。ちょっと、懐かしいような嬉しいような気分になる。列車は長崎を出発し、浦上に停車する。この後、長崎本線の新線と分かれ、旧線に入る。西浦上に停車した後、7時34分、道ノ尾に到着した。

キハ66形+キハ67形

道ノ尾は瓦屋根かつ木造で古い感じの駅舎だ。いかにも、駅って感じがする。結構、乗降客も多いようだ。1面1線のホームなのだが、もう一つ線路を剥いだ跡がある。まだ、長崎本線の新線が開業していない頃に使われていたものだろうか。

次は西浦上に向かう。

つづく

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2006年8月29日 (火)

長崎への旅(3)~長崎駅

第0050駅 長崎(ながさき)駅(長崎県)

2006年7月27日(木)

長崎駅

長崎駅駅名標

博多(16:22)→長崎(18:26)・・・特急かもめ33号長崎行

16時22分、ハイパーサルーンと呼ばれる783系特急かもめ33号は定刻通り博多を出発した。席はほぼ埋まっている。しばらくは住宅街を進む。二日市鳥栖と停車。ここで、鹿児島本線と分かれて、一路西へ進路を取る。佐賀平野の水田地帯を進み、佐賀に到着。列車はさらに西へと進む。肥前山口特急みどり19号特急ハウステンボス19号を切り離し、南へと向きを変える。肥前鹿島に停車した後、やがて左側に有明海が見えてきた。列車は海沿いにクネクネと曲がりながら進む。潮が引いているのか、舟が泥の上に乗っているものも見えた。しばらくして、雲仙岳が雄大に聳えているのが見えてきた。諫早湾の水門が見え、やがて諫早に到着。その後、長崎本線の新線を快調に飛ばし、トンネルを抜けて長崎市街に入る。浦上に停車した後、18時26分、長崎に到着した。

特急かもめ33号

長崎で夕食用に駅弁を購入した。購入したのは、しっぽく弁当(1300円)。早速、ホテルに入り、食す。おかずがこれでもかと言わんばかりに入っていて、食べきれないほどだ。実際に、食べ切れなかった。

しっぽく弁当

翌日は、長崎を観光する。長崎さるく博パスポートを購入する。これには、長崎市内の路面電車が一日乗り放題で、グラバー園、出島和蘭商館跡、長崎歴史文化博物館に格安で入場できる。

長崎電気軌道201形

まずは、グラバー園。長崎駅前電停から築町電停で乗り換え、石橋電停で下車。そこから、グラバースカイロードを登れば、長崎の街が一望できる。グラバー園の入口もそこにある。中に入ると、幕末から明治にかけての洋館を見学することができる。

グラバー園

グラバー園を出て、次は大浦天主堂。中央の祭壇とステンドグラスがとても見事。

大浦天主堂

大浦天主堂下電停から築町電停で乗り換えて、出島電停で下車。出島和蘭商館跡を見学する。2006年4月から、西側の建物に加えて、新たに建物が公開されている。

出島和蘭商館跡

昼食後は、平和公園へ。長崎原爆資料館を見学する。原爆の恐ろしさを改めて実感できる。熱心に資料を見たのだが、何だかいたたまれない気持ちになってくる。平和の尊さをすごく実感した。

平和公園

その後、長崎電気軌道の全路線を乗りつぶした後、長崎歴史文化博物館を見学した。これにて、長崎観光は終了。とても暑い一日だったが、大満足の一日だった。

明日は、長崎本線の駅巡りに出発する。

おわり

<<今回の経路>>

  1. 野幌(10:34)→札幌(10:51)・・・区間快速いしかりライナー小樽行
  2. 札幌(10:55)→新千歳空港(11:31)・・・快速エアポート106号新千歳空港行
  3. 新千歳空港(13:05)→福岡空港(15:30)・・・ANA794便福岡空港行
  4. 福岡空港(15:30)→博多(15:36)・・・福岡市交通局空港線筑前前原行
  5. 博多(16:22)→長崎(18:26)・・・特急かもめ33号長崎行

<<観光ルート>>

長崎駅前→築町→石橋→(グラバー園見学)→(大浦天主堂見学)→大浦天主堂下→築町→出島→(出島和蘭商館跡見学)→出島→長崎駅前→松山町→(平和公園見学)→(長崎原爆資料館見学)→浜口町→正覚寺下→蛍茶屋→赤迫→桜町→(長崎歴史文化博物館見学)→諏訪神社前→築町→長崎駅前

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