11千葉県

2006年4月16日 (日)

外房・内房・久留里線の旅⑤~上総亀山駅

2006年3月25日(土)

久留里(16:21)~上総亀山(16:40)

上総亀山駅 上総亀山駅駅名標

16時21分、久留里を出発。終点の上総亀山へ向かう。車内はいかにも鉄道ファンとおぼしき人が多数いた。その中には父親と兄弟の親子連れもいた。列車はほどなく上総亀山に到着。すると、その親子連れも含めて、鉄道ファンたちは駅構内を駆け巡り、パシャパシャ写真を撮っていた。それにしても、親子で共通の趣味を楽しんでいるのは、見ていてほほ笑ましい。ちなみに、その兄弟は帰りの横田駅での列車のすれ違いの時にも、ホームを駆け回っていた。

16時56分、折り返しの列車に乗り込んだ。木更津で内房線に乗換、千葉に到着。ここで、夕食用の駅弁を購入した。

お花見弁当

期間限定の「お花見弁当」である。期間限定という言葉に乗せられて購入したが、今回の旅の締めくくりにはちょうどよい。総武快速線のグリーン車に乗り込む、ゆっくりと弁当を味わうことにした。

<<今回の経路>>

  1. 十日市場(7:04)~東神奈川(7:26)・・・横浜線・東神奈川行
  2. 東神奈川(7:27)~横浜(7:30)・・・京浜東北線・大船行
  3. 横浜(7:39)~千葉(8:49)・・・快速エアポート成田・成田空港行
  4. 千葉(9:10)~安房鴨川(11:19)・・・外房線・安房鴨川行
  5. 安房鴨川(12:15)~館山(12:55)・・・内房線・千葉行
  6. 館山(13:17)~木更津(14:09)・・・特急さざなみ14号・東京行
  7. 木更津(14:31)~久留里(15:13)・・・久留里線・久留里行
  8. 久留里(16:21)~上総亀山(16:40)・・・久留里線・上総亀山行
  9. 上総亀山(16:56)~木更津(18:06)・・・久留里線・木更津行
  10. 木更津(18:15)~千葉(18:55)・・・内房線・千葉行
  11. 千葉(19:12)~横浜(20:27)・・・総武快速線・逗子行
  12. 横浜(20:33)~東神奈川(20:36)・・・京浜東北線・大宮行
  13. 東神奈川(20:45)~十日市場(21:05)・・・横浜線・八王子行

おわり

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2006年4月15日 (土)

外房・内房・久留里線の旅④~久留里駅

2006年3月25日(土)

木更津(14:31)~久留里(15:13)

久留里駅 久留里駅駅名標

14時31分、久留里線の列車は木更津駅を発車した。久留里線は木更津上総亀山を結ぶローカル線だ。漫画「鉄子の旅」の記念すべき(?)第1旅の舞台でもある。側面にたぬきのマークを付けた列車はのんびりと田園地帯を進む。

久留里線 たぬきのマーク

列車はロングシートなのだが、そのロングシートに横たわっているおじさんがいた。車掌が

「気持ち悪いのですか?」

とたずねると、

「いや、大丈夫、大丈夫」

とむっくりと起き上がる。しかし、またすぐ横になってしまう。二日酔いでもしているのだろうか。でも、そのおじさんは無事、目的の駅で下車していった。

再び列車は進み、15時13分に久留里駅に到着。早速、町を散策する。久留里はあちこちに井戸が見られる。ポリタンクを片手にくみ上げている人もいた。さらに、山の方へ歩くと桜が咲いていた。ついさっきは南房総で菜の花を見たと思ったら、今度は桜である。房総半島は春真っ盛りといった感じだ。

久留里の桜

再び久留里駅に戻り、久留里線の終着駅上総亀山を目指す。

つづく

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2006年4月13日 (木)

外房・内房・久留里線の旅③~木更津駅

2006年3月25日(土)

館山(13:17)~木更津(14:09)

木更津駅 木更津駅駅名標

13時17分、特急さざなみ14号館山駅を出発した。やはり、特急列車は快適だ。列車は富浦岩井安房勝山とこまめに停車していく。同じ車内にいたおばさんグループは、

「やけに駅に止まるわねえ。」

と話していた。しかし、ここからは快調に飛ばしていく。内房の海に沿って、列車は走る。

特急さざなみ

ふと、窓の外を見ると、対岸に三浦半島が見えてきた。すると、ここは東京湾の入口にあたりか。青い海が広がっており、とても東京湾とは思えないぐらいきれいに見えた。大貫君津と停車し、14時9分木更津に到着した。

木更津駅で下車。ちなみに、木更津駅の発車メロディーは「証誠寺の狸ばやし」である。昔、父が風呂でよく歌ってくれたのをちょっと思い出す。写真撮影をした後、久留里線の列車に乗り込む。ここからは久留里線の旅が始まる。

つづく

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2006年4月 5日 (水)

外房・内房・久留里線の旅②~館山駅

2006年3月25日(土)

安房鴨川(12:15)~館山(12:55)

館山駅 館山駅駅名標

12時15分、千葉行の電車が安房鴨川を出発。外房の海を見ながら、電車は進んでいく。太海江見と停車。沿線には菜の花が咲いている。菜の花のシーズンは過ぎて、刈り取りもされているらしいが、それでも黄色い花はやはり目立つ。都会で一面の花を見る機会というのはなかなかないので、見ていてとても気持ちいい。そんななか、電車は和田浦南三原千歳千倉九重と停車していく。12時55分、館山に到着。

館山駅はいかにも南国の駅といった感じだ。なんか、地中海沿岸にでもありそうな建物って感じである。館山駅では、またまた駅弁を購入した。その名はくじら弁当。ちょうど、一個だけ置いてあったので、すかさず購入した。もしかして、本日最後の一個だったのかもしれない。昔は、くじらの缶詰とかベーコンとか普通に食べていたけれど、今は希少でめったに食べることはない。電車の中で味わうことにして、再び駅の中に入る。

くじら弁当

ここからは、特急さざなみ14号木更津へ向かうことにする。特急券を購入し、電車に乗り込む。くじら弁当を頬張る。くじらの大和煮とそぼろがたくさん入っていて、これが結構おいしい。久々にくじらの味を堪能できた。そして、電車はするりと館山を出発した。

つづく

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2006年4月 4日 (火)

外房・内房・久留里線の旅①~安房鴨川駅

2006年3月25日(土)

十日市場(7:04)~東神奈川(7:26)

東神奈川(7:27)~横浜(7:30)

横浜(7:39)~千葉(8:49)

千葉(9:10)~安房鴨川(11:19)

安房鴨川駅

安房鴨川駅駅名標

7時39分、横浜から快速エアポート成田千葉へ向かう。もちろん、今回もグリーン車を使用。3/18から総武線でもsuicaグリーン券のシステムが導入されたので、早速使ってみる。快適。これで、ゆっくりと千葉までの旅を進めることができる。新川崎西大井品川と停車し、地下に入る。新橋東京新日本橋馬喰町と地下の駅が続く。地上に上がり、錦糸町に到着。ここからは快速で新小岩市川船橋津田沼稲毛と停車した。そして、8時49分に千葉に到着した。

千葉駅で駅弁を購入した。

やきはま丼

購入した駅弁は「やきはま丼(850円)」。串にささったやきはまぐりが美味しい。ボックスシートを何とか確保し、早速ガツガツ食した。

この電車は結構、人が乗ってくるようで満員とまではいかないが立っている人がかなりいた。しかし、本千葉蘇我鎌取誉田土気大網を過ぎると、席は空席が目立ってきた。しばらくは農村風景が広がっていた。電車は永田本納新茂原茂原八積上総一ノ宮東浪見太東長者町三門大原と停車。いすみ鉄道の乗客はここで乗り換えていた。浪花御宿を過ぎ、勝浦が近づいてくると外房の海が見え始めた。青い海を見るのは久々ではないだろうか。鵜原上総興津行川アイランド安房小湊安房天津と停車し、終着駅の安房鴨川に到着した。

さっそく、安房鴨川駅で駅弁を購入。今回購入したのは「うにとさざえめし(900円)」。

うにとさざえめし

これを買って改札をくぐると、駅舎は工事中で食べるスペースはない。そこで、歩いて5分ほどの海岸で食べることにした。海を見ながら、駅弁を食べるのは最高ではないか。沖には何人ものサーファーが波に向かっている。ふと、後ろを振り向くと猫が一匹こちらを見ている。もしや、お弁当を狙っているのか?食べ終わった後、また後ろを振り向いたら猫はいなくなっていた。やはり、狙っていたようだ。腹も膨れたことだし、駅に戻り内房線の千葉行の電車を待つことにする。

外房の海

つづく

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